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アンケートから見えてくる、Asean学生の意外な就職観

ASEAN CAREER FAIR with JAPAN 2018にて実施した、学生アンケートから見えてくる日系企業志望のAsean学生の就職意識を紹介します。

ASEAN CAREER FAIR with JAPAN 2018(以下ACF2018)に参加いただいた学生に対し、アンケート調査を実施。アンケートの内容は、就職活動意識や大学での成績、参加企業の内どの企業で働きたいか等多義に渡ります。ここでは、学生アンケートの結果から見えてくる、日系企業志望のAsean学生の就職意識について紹介します。

1)本アンケートについて

本アンケートはACF2018に参加した学生に対して、大阪大学が調査の一環として実施したものです。フェア当日会場にて学生にアンケートを実施し、来場学生の約半数近くにのぼる、300名以上の学生がアンケートに協力。 東南アジアの学生、特に日系企業を志望する学生の就職動向や意識を知るための貴重なデータとなります。ここでご紹介するアンケート結果には、一部応募時に実施したアンケート結果も含まれます。ACF2018についての詳しい情報をご覧になりたい方はこちらもご覧ください。

  • 写真説明 会場でのアンケート実施風景
  • 写真説明 アンケートに協力してくれた学生には阪大オリジナルのノベルティーもプレゼントされます

2)アンケート回答学生について

アンケートに協力いただいた学生の属性情報を少しご紹介します。

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国籍は東南アジアを中心に各国に分布。
Asean各国のトップ大学の学生が中心です。

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半数以上の学生が自身のGPAについて、 学内でTop 25%以内に位置していると回答。各国トップ大学の中でも、相対的に優秀な学生が参加しています。

3)日系企業志望Asean学生の就職意識

ここからは、学生の就職意識についてご紹介します。

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多くの参加学生が企業選びの際に重視しているポイントは「企業文化」「ビジョン/戦略」「教育制度」という結果。一方、日本人の学生が就職活動の際に重視する、「企業規模」「知名度(Brand)」「歴史」などは、あまり重視されていないことがわかります。日本国内における採用力(採用ブランド)は、ASEAN人財の採用においては、あまり関係が無いと言えそうです。

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日経企業に就職する際に心配となることを質問。やはり、言語や文化・習慣の違いを心配する声が多いようです。しかし言語に関して言えば、ASEANの人財(特に本イベント来場者)は英語をはじめ複数言語を使いこなす人も多く、日本人に比べ言語の習得能力に優れていると言われています。

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いずれは母国に戻りたいと思うかどうかを聞いたところ、 60%以上もの学生が「働く国にはこだわらない」と回答。どこで働くかよりも、「どんな仕事をするか」を重視する学生が多いようです。

最後に、転職希望の有無に関する調査結果をご紹介します。
70%以上の学生が「可能な限り同じ職場で働きたい」と回答。「海外人財=転職指向」というイメージを持つ方も多いと思いますが、日系企業を志望する学生の多くが、1つの企業に長く勤めることを希望していることがわかります。

ACFに参加する学生の多くは、「日本企業はしっかりとした教育制度を有し、きちんと教育し育成してもらえる」というイメージを持っており、そのような日本企業に長く勤めることで、自分自身を成長させることを希望していることが、アンケートを通して見えてきました。

お問い合わせ
  ASEAN CAREER FAIR 事務局
  株式会社エナジャイズ 内
  〒160-0004 東京都新宿区四谷4-30-18 第2テイケイビル2F
  TEL:03-6457-8940 FAX:03-6457-8941
  Email:acf@energize.co.jp

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